長いほど得?定期預金のおすすめ期間を紹介します!

普通預金にお金を預けたままでは、なかなかお金が増えないと嘆いている人もいるかもしれません。

リスクを最小限にしながら、お金を増やすなら「定期預金」がおすすめです。しかし定期預金には、預入期間が2週間のもの、1年間のもの、10年のものなどがあります。どの預入期間の定期預金を選べばいいか、迷う人もいるでしょう。

そこで定期預金のおすすめ期間をお伝えします。

期間が長いほうが金利が高くなります

定期預金は預入期間を自由に選択することができます。金融機関によって取り扱っている預入期間は違いますが、短いものなら2週間、1か月満期という定期預金もあります。また、半年から1年満期のもの、長いものなら5年、10年満期という定期預金もあります。

まず知っておきたいのが「定期預金は、預け入れる期間が長くなるほど、金利が高くなる」という特徴です。そのため、半年よりは1年、1年よりは5年満期の定期預金のほうが、金利が高くなります。

例えば、預入期間1年の定期預金が0.01%なのに対して、5年の定期預金は0.05%、10年の定期預金の場合は0.1%などということが考えられます。このように、原則的には、高金利の定期預金に申し込むなら、「預入期間が長い定期預金がおすすめ」となります。

市場金利が上昇するかもしれない?

定期預金の金利は「固定金利」になっています。長期の住宅ローンの一部に採用されている変動金利とは違い、預けたときに決められた金利のまま、満期まで金利が変わりません。これは定期預金の機関選びにおいて、大きなポイントになります。

定期預金は満期まで解約できないという原則があります。そのため、満期までの間に市場金利が上昇してしまい、損をするというケースが考えられます。例えば5年の預入期間の定期預金を利用し、預けた時点の金利が、0.05%だとします。

その時、普通預金の金利が0.001%程度だとすると、定期預金に預けたことで、かなり得をすることになります。しかし5年の間に、日本の景気が良くなり、市場金利が急上昇したらどうなるでしょうか。預け入れて数年後には、普通預金の金利が0.1%になるかもしれません。

満期の頃には金利が1%になっているかもしれません。

これなら普通口座に預けたままのほうが、得になってしまいます。市場金利が変わらない場合は、預入期間が長い定期預金がおすすめですが、このようなリスクがあることも考えて、預入期間を慎重に選ぶようにしましょう。

金利の変動に気を配りながら定期預金を選びましょう

定期預金の金利は、「預入期間が長いほど高くなる」という原則があります。せっかく定期預金を利用するなら、金利が高いにこしたことがありません。一方で、市場金利が上がった時のことも、考える必要があるでしょう。

当面は市場金利が上がらないと考えたら、長期間の定期預金を選び、市場金利が上がりそうだと思ったら、満期までの日が浅めの定期預金を選ぶことをおすすめします。

参考リンク>>定期預金金利ランキングnethttp://xn--u9jygj0uwbb4260do1plwx4u8gba992q.com/